前ページ 目次へ戻る

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
               □□□□□□□□□□□□□□□□
          ――――――――――――――――
               ADSL導入奮闘記
                [No.12]
          ――――――――――――――――
           □□□□□□□□□□□□□□□□
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●スピードアップ その4:MTU値とRWIN値の変更

 ここまでくると6Mbpsの速さを目指したくなります。MSSの44倍で あるRWIN値63888にしました。結果は以下のとおりで、最高速度が今 までより0.1Mbps上がりましたが、平均速度はそれほど変わりません。 ここまでの平均スピード:5.75Mbps        最高速度:5.9Mbps        最低速度:5.6Mbps  6Mが出せなかったので、MTU値をちゃんと正確に測定することにしまし た。「スタート」メニューから「プログラム」→「MS−DOSプロンプト」 の順に選択すると画面が表示されます。pingコマンドを指定すると調査測 定できます。  私の場合は、pingコマンドで測定したところ、MTU値が1500でし た。NetTuneでMTU値を1500に設定し、RWIN値を色々試して みました。結果は、前設定時とスピードはほとんど変わりませんでした。最高 速度は5.9Mbpsで変わらず、平均スピードも同じ程度でした。これが私 のPC環境における限界でしょう。  あとスピードを早くさせる可能性として100BASE−TX以上の伝送速 度を扱えるLANボードに交換すれば、もしかすると6Mのスピードを出せる かもしれません。  これでADSL導入奮闘記は、終わりにさせて頂きます。今後は、劇的な変 化がありましたら、レポートします。

前ページ 目次へ戻る