■ Fancy free ■ d'Note Records DND1033 ■ B.Trb:ブレア・ボリンジャー Pf:ヒュー・サング etc 1.Spain(David Fetter) 2.Fantasic Concertantte(Pierre Villette) 3.Concerto(Robert Spillman) 4.Zwei Fantasie Stück(Eduard Lassen) 5.Histoires(Jaques Ibert/arr.B.Bollinger) 6.Etre ou ne pas Etre(Henri Tomasi) 7.Andante(Alexander Tcherepnin) 8.Fancy Free(Clay Smith/arr.B.Bollinger) | |
KAZUOのコメントフィアデルフィア管弦楽団バストロンボーン奏者B・ボリンジャーのソロアルバム。バストロンボーンのための技術難度の高いオリジナルを多く収録しています。特に、冒頭の3曲:D・ フェッターの“Spain”、P・ヴィレットの“Fantasie Concertante”、R・スピルマンの「バストロンボーンのためのコンチェルト」は素晴らしい!! また、H・トマジのトロンボーン四重奏「生きるべきか死すべきか」では、フィアデルフィア管のトロンボーン・セクションも参加。 |