ドイツの思い出フォト・アルバム
LEIPZIG
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エルベ川支流の水運を利用して、中世以降商業の都として発展しました。商取引によって築かれた富を背景に、文化・芸術も花開きました。 ゲーテ、ニーチェやライプニッツなどを輩出したライプツィヒ大学には、日本の文豪の森鴎外も留学していました。 また、音楽の都として、かのバッハがカントールを勤めたトーマス教会や、民間最古の歴史を誇るゲヴァントハウス管弦楽団の本拠地があります。
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