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| P | o | s | a | u | n | e | n | ||||||
| M | u | s | e | u | m |
| Details & Informations | |
| 製作者 : | Gustav Adolf Wagner |
| 生産地 : | ドレスデン／ドイツ Dresden／Germany |
| 製作年代 : | 1910 〜 1920 年代 |
| 種類 : | Tenoerbass |
| 調子 : | Ｂ♭−Ｆ |
| 所有者 : | ＫＡＺＵＯ |
| ボアサイズ : | ボアサイズ： 13.3mm Ｆ管ボアサイズ： 14.4mm |
| ベル径 : | 230mm |
| 材質 : | 本体：ゴールドブラス スライド内管：ゴールドブラス スライド内管ストッキング：ニッケルシルバー |
| 刻印 : | Gustav A.Wagner / Instrumentenmacher / Dresden |
| 備考 : | ワーグナーの工房には次のような逸話があります。息子リヒャルト・グスタフは、３代目テオドール・アルヴィン・ヘッケルの死後、彼の奥さんからヘッケル工房を引き継いでもらえないかと話を持ちかけられましたが、自分が高齢でもあることなどからその申し出を断ったということです。（この話が本当かどうかは確認していません） |
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