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■ Triste & Happy ■ 自主制作版 ■ メンバーは下記のコメントを参照 1.Haendel : Chaconne 2.Schütz : Was meine Gott will, das G'Scheh allzeit 3.Bach : Largo 4.Bach : Präludium Nr.22 b-moll 5.Scheidt : Canzon 6.Speer : Sonatine 7.Franz : Der Alte Dessauer 8.Kalke : Molli 9.Roblee : Benjamin's Dreams 10.Roblee : Blues for Brass 11.Kalke : Melody in F nach Anton Rubinstein 12.Kalke : Triste & Happy |
ＫＡＺＵＯのコメントザクセン・アンハルト周辺の金管奏者で組まれたブラスアンサンブル。旧東ドイツ側の金管アンサンブルのＣＤは、珍しいです。 メンバーは、Trp : Josef Hatos（ザクセン−アンハルト・フィル） Norbert Messing（ザクセン−アンハルト・フィル） Lothar Müller（ＭＤＲライプツィヒ放送響） Bernd Scheide（北ハルツ市立劇場管弦楽団） Joachim Hartz（ヒルデスハイム市立管弦楽団） Hr : Niklaus Becker（北ハルツ市立劇場管弦楽団） Carsten Giessmann（ザクセン−アンハルト・フィル） Claudio Jitianu（マグデブルク・フィル） Engebert Sieler（フリー） Trb : Franz Biersack（マグデブルク・フィル） Petru Hartobanu（ザクセン−アンハルト・フィル） Johannes Markwald（ハレ・ヘンデル祝祭管弦楽団） Edgar Meinke（北ハルツ市立劇場管弦楽団） Tuba : Brno uetz （北ハルツ市立劇場管弦楽団）です。この中で私が知っている奏者は、マグデブルク・フィルのフランツ・ビーアザックです。 ブラスアンサンブルのアレンジやトロンボーン・バストランペットのオーケストラスタディーなどを編集・出版しています。 | |
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