■ SIEGFRIED CIESLIK / PHILLIP MOLL ■ 自主制作版 ■ バストロンボーン:ジークフリート・チースリーク、ピアノ:フィリップ・モル 1.New Orleans(Eugene Bozza) 2.Allegro et Finale(E.Bozza) 3.Prelude et Finale(E.Bozza) 4.Conzerto(Alexander Lebedev) 5.Bravaccio(Roger Fayeulle) 6.Sonata(Johann Ernst Galliard) 7.Wotan's Abschied(R.Wagner) 8.Lieb an den Abendstern(R.Wagner) | |
KAZUOのコメント皆様ご存知のベルリン・フィルのバス&コントラバス・トロンボーン奏者のジークフリート・チース リーク氏の自主制作版です。往年のベルリン・フィル&H・レッチェの響きが堪能できます。 テクニカル的には、ピッチなど少しぎこちない所もありますが、おおらかな音楽の流れを感じます。 アルバムの最後の2曲は、テナートロンボーンに持ち替え、ワーグナーの「ヴァルキューレ」からと 「タンホイザー」から歌の抜粋を演奏しています。ドイツ人らしい歌いっぷりが良いで〜す。 |
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